ディレクトリ構成¶
サイトを制作する上で、まずはディレクトリを作成する必要があります。 このページではどのように構成したらよいかを解説します。
ディレクトリとフォルダの違い¶
Webでは「ディレクトリ」と「フォルダ」と似た言葉が出てきますが、どちらも同じ意味です。
ただ、「フォルダ」はPC内でファイルを扱う時に使われることが多く、「ディレクトリ」はWebサーバーなどアップロードする時に使われることが多いです。このページでは「ディレクトリ」と呼んでいきます。
一般的には以下のようなディレクトリ構成になることが多いです。
全体的な構成¶
portfolio
├── css
│ ├── common.css … リセットCSSやヘッダー・フッターなどサイト全体に共通するCSS
│ └── style.css … トップページのCSS
├── images … サイト全体で流用するする画像
├── js
│ └── script.js … サイト全体に適用するJS
├── index.html … トップページ
├── about … 自己紹介ページ
├── works … 制作実績一覧ページ
└── thanks.html … お問い合わせのサンクスページ

下層ページの構成¶
下層ページは、その名の通りトップページより深い階層にあり、サブページにあたります。 自己紹介ページを例にすると、以下のような構成になります。
portfolio
└── about
├── css
│ └── style.css … 自己紹介ページのみに適用するCSS
├── images … 自己紹介ページのみで使用する画像を格納
└── index.html … 自己紹介ページ
さらに制作実績一覧のようにページ数が多い場合は以下のようにすると管理しやすいです。
portfolio
└── works
├── css
│ └── style.css … 制作実績ページのみに適用するCSS
├── images … 制作実績ページのみで使用する画像を格納
├── index.html … 制作実績一覧ページ
├── work1.html … 制作実績1のページ
├── work2.html … 制作実績2のページ
└── work3.html … 制作実績3のページ
index.htmlのURL省略¶
index.htmlファイルは、ディレクトリの中で索引を意味します。
なので一つのディレクトリにつき一ファイルのみ置くことができ、かつ、URLではindex.htmlを省略することができます。
例)https://dezasuta.com/portfolio/index.html → https://dezasuta.com/portfolio/
こちらの方がスッキリしているので覚えやすい・入力しやすいというメリットがあります。
詳細はこちらを参照ください。 ファイル名省略時の動作について
上記を踏まえると、各ページのURLはこのようになります。
トップページ:https://dezasuta.com/portfolio/
自己紹介ページ:https://dezasuta.com/portfolio/about/
制作実績一覧ページ:https://dezasuta.com/portfolio/works/
制作実績詳細ページ:https://dezasuta.com/portfolio/works/work1.html